大人のためのファッションサイト

SANKYO BLOG

【父親向け】卒入学式はどんなバッグを持つべき?スマートな手荷物マナー

子どもの晴れ舞台である卒業式と入学式。

新しい門出を祝う特別な日だからこそ、保護者としても身だしなみにはしっかり気を配りたいですよね。

スーツやネクタイ、靴の準備は万端でも、意外と見落としがちなのが「バッグ」の存在です。

普段は手ぶら派で、財布やスマートフォンはすべてスーツのポケットに入れてしまうというお父さんも多いのではないでしょうか。

しかし、フォーマルな場でそのスタイルを通してしまうと、せっかくのスーツ姿が台無しになってしまうかもしれません。

今回は、卒業式や入学式に参加する男性が持つべきバッグの選び方や、スーツを美しく着こなすためのポイントについて詳しく解説します。

手ぶら派のお父さんは要注意!ポケットに物を入れるのがNGな理由

普段から手荷物を最小限にしていると、ついついスーツのポケットに財布やスマートフォン、車の鍵などを押し込んでしまいがちです。

しかし、これらをスーツのポケットに入れるのは、実は大きなNG行動と言えます。

一番の理由は、スーツのシルエットが崩れてしまうからです。

スーツは本来、体に沿った美しいラインが出るように計算されて作られています。

そこに厚みのある財布や重量のあるスマートフォンを入れると、生地が引っ張られて不自然なシワができ、だらしない印象を与えてしまいます。

また、ポケットに重いものを入れ続けることで生地が傷みやすくなり、スーツの寿命を縮める原因にもなります。

卒業式や入学式は記念撮影などで全身の姿が写真に残る機会も多いため、ポケットを膨らませた不格好なシルエットで写ってしまうのは避けたいところです。

スマートで頼れるお父さんを演出するためにも、ポケットの中は空にして、必要な荷物はバッグに収納する習慣をつけましょう。

卒業式や入学式にふさわしい父親のバッグ選び 3つのポイント

では、卒業式や入学式というフォーマルな場にはどのようなバッグが適しているのでしょうか。

ビジネス用のリュックやカジュアルすぎるキャンバストートなどは、式典の雰囲気には合いません。

以下の3つのポイントを押さえて、スーツに馴染む品のあるバッグを選んでみてください。

1. 上質な「レザー素材」を選ぶ

フォーマルな場では、ナイロンやキャンバス素材のバッグはカジュアルな印象が強すぎるため避けた方が無難です。

上品なツヤ感のある本革(レザー)や、お手入れがしやすい上質な合成皮革のバッグを選ぶと、スーツの着こなしがグッと引き締まります。

2. スーツに合わせた「落ち着いたカラー」

バッグの色は、黒、ネイビー、ダークブラウンなど、スーツや靴の色に合わせたベーシックなカラーを選びましょう。

靴とベルト、そしてバッグの色を統一すると、全体のコーディネートにまとまりが生まれ、洗練された印象になります。

派手な色や目立つロゴが入ったものは、主役である子どもよりも悪目立ちしてしまう可能性があるため控えるのがマナーです。

3. 荷物量に合わせた「サイズ感」

卒業式や入学式に持参するものは、財布、スマートフォン、ハンカチ、ティッシュ、そして必要に応じてスリッパやカメラなどです。

これらが収まる程度の、大きすぎないサイズ感のバッグが理想的。

ただし式当日は案内や冊子などを貰う可能性もあります。

それを見越してA4サイズが入るバッグにするか、エコバッグのように折りたたみできるバッグを別途持つか、荷物量に合わせたバッグ選びが重要です。

スタイル別!卒業式や入学式におすすめのメンズバッグ

ここからは、卒業式や入学式のスーツスタイルにぴったりなおすすめのバッグの形をご紹介します。

ご自身の荷物の量や、普段のライフスタイルに合わせて選んでみてください。

・クラッチバッグ

財布とスマートフォン、ハンカチ程度しか持たないというミニマリストなお父さんには、クラッチバッグが最もおすすめです。

小脇に抱えたり、手首にストラップを通したりして持つスタイルは、スーツのシルエットを一切邪魔せず、非常にスタイリッシュに決まります。

冠婚葬祭などのフォーマルシーン全般で使い回せるため、大人の男性として一つ持っておくと重宝するアイテムです。

・小さめのレザートートバッグ

カメラを持参したり、携帯用のスリッパを入れたりしたい場合は、少し容量にゆとりのある小さめのレザートートバッグが適しています。

なるべくマチが厚すぎないスマートなものを選ぶと、フォーマルな雰囲気を損ないません。

上品なレザーのトートバッグであれば、卒業式や入学式だけでなく休日のきれいめな私服スタイルにも合わせやすく、汎用性が高いのも魅力です。

・コンパクトなハンドバッグ

サコッシュやショルダーバッグはカジュアルすぎるし、カメラはスマートフォンを使うから必要ない。

そんな荷物少なめの場合は、コンパクトなハンドバッグがいかがでしょうか。

ショルダーベルトが取り外しできるような2wayタイプだと、式典以外のオフの日でも使いやすくておすすめです。

まとめ:スマートなバッグ選びで子どもの晴れ舞台を祝おう

卒業式や入学式は子どもにとって一生に一度の大切な記念日です。

だからこそ、一緒に参加する父親もTPOをわきまえたスマートな装いで式に臨みたいものです。

「1~2時間の話だから」とスーツのポケットに財布を押し込むのはグッとこらえて、ぜひこの機会にスーツスタイルを格上げしてくれる素敵なバッグを手に入れてみてください。

ポケットがすっきりとするだけで、スーツの着こなしは見違えるほど美しくなります。

ピシッとしたかっこいいお父さんの姿で、子どもの新しい門出を温かく見守ってあげてくださいね。





三京商会 公式instagram @sankyoshokai


※掲載の価格は、掲載当時のものとなります。現在の価格と異なる場合もございます。予めご了承ください。
  • B!