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ミニ財布派におすすめしたいカードケース

10/14/2021

キャッシュレス化も進み、ミニ財布がメインになっている方も多いですよね。

でも、あんまり使わないカードってどうやって保管していますか?

たまに持ち出そうとしたら、ミニ財布はこだわっていてかっこいいのにカードケースは…なんてことにならないよう、ミニ財布派におすすめのカードケースをご紹介します。

見やすさ重視なら縦長タイプ

見やすさ重視であれば、財布のカード収納のようなデザインがおすすめ。

保管しているカード一枚一枚がきちんと見えるので、カードケースのままレジ前に出ても時間のロスがありません。

小さいバッグには入りづらいことが難点ですが、薄いものを選べば入るかもしれません。

毎日は使わないけど、たまに使うときに見やすい方がいい。

現金とカードは別で持っていたい。

そんな方にはこういった縦長タイプがおすすめです。

カードは14枚収納可能。財布に入りきらないカードを、頻繁に使いたい方におすすめです。
ポーチのような形で、45枚のカードが収納可能。ファスナーポケットには現金も入れられます。
スライド式で取り出しやすく、20枚のカードが収納可能。

たくさん入れるなら2ボタン式

縦長はバッグや家出の保管場所の邪魔になるから嫌。

でもできるだけたくさん入れたい!という方は2ボタン式のカードケースがおすすめ。

厚みのあるカードをたくさんいれるとボタンが閉まらなくなることがありますが、2ボタン式ならぱんぱんになってもボタンで調節OK.

薄いときは二段目、厚みのあるときは一段目と大きさを調節できます。

カードが減る可能性、増える可能性のある方にもおすすめです。

扇上に開く蛇腹式で、約18枚のカードが収納可能。
扇上に開く蛇腹式で、約18枚のカードが収納可能。
アコーディオンのように広がる蛇腹式で、約35枚のカードが収納可能。

コンパクトさ重視なら名刺入れもおすすめ

厚みも大きさもいらない。とにかく小さく!という方は、名刺入れをカードケースとして使用するのもおすすめです。

持ち運ぶこと、取り出すことに特化しているので、レジ前での使用のしやすさも抜群。

ただし、厚みのカードを入れることは想定していないので、カードケースよりは収納力が落ちる可能性があります。

家では別のカードケースにすべて収納し、必要な分だけ名刺入れに移すと使いやすくなります。

カードが立ち上がる、斬新な名刺入れ。薄いカードなら約25枚収納可能。
スタンダードなデザインに、人気のコードバンを使用。薄いカードなら約30枚収納可能。
上下にカードが入れられる変わったデザイン。薄いカードなら約40枚収納可能。

   


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