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毎日5分でできる!本革財布のお手入れガイド

本革財布は使い込むほど味が出る魅力があります。

しかし手入れを怠るとひび割れや型崩れ、色あせの原因になります。

このページでは初心者向けに毎日できる簡単なケアと注意点をわかりやすくまとめます。

特別な道具は必要なく普段の習慣で寿命を大きく伸ばせるので、ぜひお試しください。

なぜ日々のケアが重要なのか

革は天然素材で湿気や乾燥、摩擦の影響を受けやすい性質があります。

毎日の使い方や保管の仕方でダメージの進行が早まったり遅くなったりします。

特に財布は手に触れる機会が多く、汗や皮脂、硬貨の摩擦が集中する箇所です。

小さな汚れやクセを放置すると修復が難しくなるので日常の心がけが肝心です。

毎日の使い方で気をつけたいこと

レシートや硬貨を無造作に詰め込み過ぎないようにしましょう。

パンパンに詰めると縫い目やファスナーへの負担が増え、型崩れの原因になります。

濡れた手で触らないようにし、雨天時は内ポケットやバッグの中で保護しましょう。

直射日光や暖房のそばに長時間置かないことも色あせや乾燥防止に有効です。

使用後は軽く形を整えてから収納する習慣をつけると型崩れを抑えられます。

毎週できる簡単メンテナンス手順

乾いた柔らかい布で表面のホコリや汚れを軽く拭き取りましょう。

汚れが落ちない場合は少量のぬるま湯で湿らせた布を固く絞って拭いてください。

完全に乾いたら革用の保革クリームやオイルをごく少量布にとって薄く伸ばします。

塗りすぎは逆にベタつきや色ムラの原因になるので注意が必要です。

クリームを塗った後は乾いた布で余分を拭き取り、自然乾燥させてから使いましょう。

素材別のちょっとした注意点

スムースレザーは表面のコーティングが薄いものがあり、強い摩擦で傷がつきやすいです。

ヌメ革は自然な経年変化が魅力ですが水ジミがつきやすいので濡れたらすぐ拭き取ります。

型押しや顔料仕上げの革は比較的扱いやすい反面、表面の塗膜が剥がれると目立ちます。

どの革でも初めてケアする前には目立たない部分で試す習慣をつけてください。

シミや水濡れ、色落ちへの対処法

水滴がついた場合は無理にこすらずすぐに柔らかい布で押さえるように拭き取ります。

油ジミや化粧品の付着は時間が経つほど落ちにくくなるため早めの対処が肝心です。

シミが広がってしまった場合は革専門のクリーニングに相談するのが安全です。

色落ちや色移りが心配な場合は汗や摩擦が強い場所を避ける工夫も有効です。

長期保管と旅行時の注意点

長期保管する場合は中身を空にして形を整えた状態で保管しましょう。

新聞紙や除湿剤を使うと湿気によるカビを防ぐのに役立ちます。

プラスチック袋に密閉してしまうと通気性が悪くカビの原因になるので避けてください。

旅行時は財布を高温になる車内に放置しないようにし、汗で濡れたらこまめに拭きましょう。

修理やプロメンテナンスを検討するタイミング

縫い目がほつれたりファスナーが壊れた場合は早めに修理に出すと延命につながります。

表面の深い傷や広範囲の色あせはホームケアでの修復が難しい場合があります。

迷ったら専門の修理店やクリーニングサービスに相談するのが安心です。

修理の可否や費用は状態によるので見積りを取って判断しましょう。

毎日の習慣で差がつくケアのまとめと次の一歩

毎日できることは「詰め込みすぎない」「濡らさない」「使ったら軽く拭く」の三つです。

週に一度の簡単なクリーニングと保革で寿命が大きく延びます。

素材に合ったお手入れ方法を守ることが何より重要です。

まずは今晩から財布の中身を見直して、不要なものを減らすことから始めてみてください。

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