普段使いのバッグ、どんな風に選んでいますか?
男性からのお問い合わせでは「どんなデザインのバッグを買えばいいか分からない」といったご相談をいただくことがあります。
ファッションに合わせてバッグを変える習慣がないひとであれば、確かにどんなバッグを持っていれば正解なのかイメージできないですよね。
今回はそんな男性の方に向けて、とりあえずこういうの買っておいて!というバッグをご紹介。
荷物別にご紹介するので、まずは日常的に自分が何を持って出かけているのかを把握してから選んでみてください。
バッグ選びのコツ
上記にもありますが、バッグの選び方の基本として、自分の荷物量を把握することが大切になります。
なんとなくで選んでしまうと想定より入らなかったり、逆に大きすぎて持て余すことも。
スマートなバッグ選びにはまず自分を知ることが大切です。
また、カラーで悩む場合は冒険するのはNG
欲しいカラーが決まっていない場合は、コーディネートに関係なく使いやすい無難なカラーを選んでください。
おすすめはブラック、ネイビー、グレー、ブラウンです。
ブラックのバッグを既にお持ちの場合は、気分を変えやすくかつどんなカラーにも合わせやすいグレーやネイビーがおすすめ。
このコーディネートの差し色が欲しいなと思ったら、レッドやグリーンなど上級者向けのカラーにも挑戦してみてください。
荷物量の把握とカラーが決まったら、さっそくバッグを選んでみましょう。
荷物極小(財布・スマホ・カード程度)に向くバッグ
こんな人には極小の荷物で済むミニマルなバッグが向いています。
おすすめはコンパクトなボディバッグやショルダーポーチです。
ボディバッグやショルダーポーチは両手が自由になるのでカフェや散歩、ちょっとした買い物など普段使いしやすいのが特長。
素材は本革を選ぶと、日常から大人の落ち着きを演出してくれます。
金具やショルダーストラップの太さでカジュアル寄りか上品寄りかの印象が変わるので、購入の際は金具も要チェック。
荷物が少ない分、財布やカードケースの中身を整理しておくとバッグ自体もスッキリ見えます。
サイズは縦横ともに20cm前後を目安にするとスマホや小物が収まりやすいです。
▽Pick UP
荷物少なめ(折りたたみ傘・文庫本・小型財布程度)に向くバッグ
外出で少しだけ荷物が増える人にはスリムなトートバッグやショルダーバッグが便利です。
出し入れの簡単さを重視するならトートバッグ、アクティブな移動時が多いならショルダーバッグがおすすめ。
この荷物量ではA5〜B5サイズが入る程度の容量を見越すと安心です。
本革製なら縦横のラインが崩れにくく、長く使うほど味が出るのが魅力です。
キャンバスと革のコンビもカジュアルさと上品さのバランスが取りやすいです。
持ち手の長さやショルダーパッドの有無で肩への負担が変わるので確認しましょう。
意外と見逃しがちなのは外側ポケット。
あるのとないのとではちょっとした瞬間の利便性が変わってくるので、できれば外側にポケットがあるバッグがおすすめです。
▽Pick UP
荷物中量(タブレット・折りたたみ傘・文庫本・モバイルバッテリー)に向くバッグ
タブレットや充電器を常に持ち歩くなら、構造がしっかりしたショルダーバッグかスリムなリュックがおすすめです。
内装で仕切りがあると電子機器と小物を分けられて便利です。
リュックは両肩で荷重を分散できるため長時間の移動に向いており、スリムなデザインなら街中でもビジネス色を出さずに使いやすいです。
革のリュックは手入れ次第で数年使える耐久性を持つことが多いですが、重いものを入れすぎると肩に負担がかかるので整理はこまめにしましょう。
▽Pick UP
荷物多め(着替え・一眼カメラ・A4書類)に向くバッグ
週末の外出や小旅行で荷物が多い場合は、トートバッグかダッフルバッグ、しっかりしたリュックが適しています。
A4や着替えが入る容量を持つバッグは見た目のバランスが重要です。
大きすぎると日常使いに違和感が出るのでサイズ感は要注意。
ショルダーストラップが付属するタイプだと持ち方のバリエーションが増えます。
底板がしっかりしていると中身の型崩れを防げて見た目が整います。
旅行寄りの荷物があるときは防水性や耐久性も選定基準に入れてください。
荷物を減らす工夫としては、軽量の折りたたみバッグを併用する方法もあります。
▽Pick UP
素材別の特徴と40代男性に向く選び方
本革は経年変化で味が出るのが魅力で、大人の落ち着きを演出します。
ヌメ革は色の変化や艶が出やすく、育てる楽しみがある素材です。
上品な印象が欲しい場合は、光沢感のあるスムースレザーがおすすめ。
起毛素材はカジュアル感が出るので普段着と合わせることを想定してください。
合成素材は軽量で手入れが楽、雨に強い点がメリットです。
素材選びは使うシーンと手入れに割ける時間を考えて決めると失敗が少なくなります。
色・柄・サイズで印象を整えるコツ
色はネイビー、ダークブラウン、ブラックが使い勝手が良く大人っぽいです。
明るめのベージュやキャメルは季節感を出したいときに有効です。
柄物は主張が強くなるため、アクセントに使う程度が無難です。
バッグのサイズは体格とのバランスを見て選ぶと全体の印象が整います。
小柄な方は極端に大きなバッグを避けたほうが良いですが、大きいバッグを持つ場合は取っ手が華奢なものやマチが狭いものがおすすめ。
肩幅が広めの方はやや大きめでもバランスが取れやすいですが、小さいバッグは浮いてしまうことがあります。
その場合はマチ幅のあるころんとしたデザインがおすすめです。
日常のお手入れと長持ちさせるコツ
まずは取扱表示を確認して適切な手入れ方法を守るのが基本です。
革は乾拭きで表面の汚れを落とし、専用のクリームで保湿することでひび割れを防げます。
ただし、クリームやオイルなどは経年変化でシミのようになってしまう場合もあります。
使用する場合は自己責任で。
濡れてしまった場合はすぐに乾いた布で水分を拭き取り、自然乾燥させてください。
濡れたまま直射日光やドライヤーで急速乾燥すると革が硬くなったり縮みが発生する恐れがあります。
収納時は中に紙や布を詰めて形を整え、通気の良い場所で保管しましょう。
金具の汚れは柔らかい布で拭き、必要なら専門店での補修を検討してください。
まずは荷物の見直しから!
荷物量別に使いやすいバッグの種類と選び方を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
バッグの選び方が分からない方は、自分がそのバッグを持ったところが想像しづらい方が多いようです。
まずは普段の持ち物を見直して必要な容量を明確にすると、自然とバッグのサイズなどのイメージがわきやすくなるのでおすすめです。
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