春が来るとお財布が「張る」?春財布の縁起が良い理由
2月に入り、暦の上ではもうすぐ春がやってきます。
季節の変わり目であるこの時期、お財布を新調しようと考えている方も多いのではないでしょうか。
実は、春に買うお財布は「春財布」と呼ばれ、とても縁起が良いと言われています。
今回は、そんな春財布の由来や、金運アップにまつわる雑学をご紹介します。
春財布の由来はダジャレだった?
「春財布」という言葉には、素敵な意味が込められています。
その由来は、日本語の語呂合わせにあります。
「春」という言葉は、「(中身が)張る」という言葉と同じ響きを持っています。
つまり、「お財布がパンパンに張る」という意味に繋がるのです。
お金がたくさん入ってきて、お財布が膨らむようなイメージを想像してみてください。
このことから、春に新調するお財布は「張る財布(春財布)」として、金運アップの象徴とされてきました。
昔の人の言葉遊びのセンスと、豊かさへの願いが込められた素敵な風習ですね。
いつ買うのが正解?春財布のベストな時期
では、具体的にいつ買えば「春財布」になるのでしょうか。
実は、春の定義にはいくつかの説があります。
一般的に有力なのは、「立春(2月4日頃)」から「立夏の前日(5月5日頃)」までという期間です。
また、冬至(12月22日頃)を過ぎてから雨水(2月19日頃)までとする説もあります。
さらには、新年度の始まりである1月から3月いっぱいまでを指すこともあります。
このように期間は幅広いですが、特におすすめなのは「立春」を過ぎてからです。
旧暦では立春が一年の始まりとされるため、新しい運気を取り入れるのに最適なタイミングだからです。
まさに今の時期である2月は、春財布を使い始めるのにぴったりの季節と言えるでしょう。
色で選ぶ!金運アップのカラー雑学
せっかくお財布を新調するなら、色にもこだわりたいですよね。
風水的な観点から、春財布におすすめの色をいくつかご紹介します。
まずは、金運の定番カラーである「黄色」です。
黄色は金回りを良くすると言われていますが、真っ黄色だと入ってくる分、出ていく勢いも増すと言われています。
そのため、少し落ち着いた黄土色やクリームイエローを選ぶのがおすすめです。
次に、「ピンク」も春らしくて素敵な色です。
ピンクは人間関係を円滑にする色とされています。
「お金は人が運んでくる」という考え方から、良縁に恵まれて金運もアップすると言われています。
そして、意外かもしれませんが「緑色」もおすすめです。
緑は植物が芽吹く色であり、再生や蘇りを意味します。
出ていったお金が戻ってくる効果や、コツコツと着実に財産を増やす効果が期待できます。
最後に、今あるお金をしっかり守りたいなら「黒」が良いでしょう。
黒には光を吸収し、閉じ込める力があります。
そのため、無駄遣いを防ぎ、今の財産を堅実に守ってくれる色とされています。
使い始めの儀式「お財布を寝かせる」とは
お財布を買ったら、すぐに使い始めたい気持ちになりますよね。
しかし、少し我慢して「寝かせる」ことで、さらに運気が上がると言われています。
お財布は、最初に入れた金額を記憶するという説があります。
そのため、使い始める前に、できるだけ多くのお札を入れておきましょう。
本物のお札でなくても、お札の大きさに切った紙束の一番上と下だけ本物にする、という方法でも構いません。
その状態で、静かで暗い場所(タンスの引き出しなど)に9日から14日ほど寝かせておきます。
こうすることで、お財布が「自分はお金がたくさん入っている場所なんだ」と認識してくれるそうです。
そして、一粒万倍日や天赦日などの吉日を選んで使い始めれば完璧です。
お気に入りのお財布で素敵な春を
春財布の由来や雑学についてご紹介しました。
語呂合わせや風水など、いろいろな要素がありますが、一番大切なのは自分が「これだ!」と思えるお財布に出会うことです。
見るたびに気分が上がるようなお気に入りのお財布は、きっと良い運気を運んでくれるはずです。
今年の2月は、新しいお財布と一緒に、心機一転スタートを切ってみてはいかがでしょうか。
おすすめのお財布
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |





















